昨晩の海外(2026/11/04)
昨晩の海外市場は、米中間選挙の結果待ちの中、米9月雇用動態調査や製造業新規受注が強い結果、「米国とイランがイランの核計画および凍結資産を巡り互いに譲歩へ向けた動きを見せた」との報道を受けて、WTI原油先物期近物が、98.81ドルから93.66ドルまで急落も様子見ムードの展開が続いた。ただ米10年物国債利回りは4.898%から4.968%で揉み合い気味も円は軟調な推移となった。 ドル円は、157.75から158.77まで上昇、ユーロドルは1.1207から1.1175で揉み合い、ポンドドルは、1.3403から1.3433で上下した。 一方クロス円では、ユーロ円は177.69、ポンド円は213.05までじり高、オージー円は110.83まで上昇後110.42まで利食いに押され、NZD円は89.13まで一時反発後、7-9月期雇用統計の悪化を受けて88.60まで急落、カナダ円は113.48まで一時上昇後113.04で上下の動きに留まった。
本日の材料(2026/11/04)
ロシア市場休場(民族統一の日) 07:00 (豪) 9月AIG建設業指数 (前回-34.5) 07:00 (豪) 9月AIG製造業指数 (前回-8.7) 08:50 (日) 10月マネタリーベース [前年同月比] (前回-15.2%) 10:45 (中) 10月RatingDogサービス業PMI (前回51.6 予想51.4) 16:30 (ハンガリー) 9月鉱工業生産 [前年同月比] (前回8.7%)16:30 (スウェーデン) 10月サービス業PMI (前回57.4) 17:00 (チェコ) 10月消費者物価指数 [前年同月比] (前回2.5% 予想2.5%) 17:30 (スウェーデン) リスクバンク・政策金利公表 (現行1.75% 予想2.00%) 17:50 (仏) 10月サービス業PMI・改定値 (前回48.4 予想48.4) 17:55 (独) 10月サービス業PMI・改定値 (前回51.7 予想51.7) 18:00 (ユーロ圏) 10月サービス業PMI・改定値 (前回51.7 予想51.7) 18:30 (英) 10月サービス業PMI・改定値 (前回53.1 予想53 […]
昨晩伝わったニュース(2026/11/04)
・アンソロピック、社内のAI利用額が従業員の給与を上回る。IPO書類が明かした「AI革命の節目」 ・「利上げは続く」日銀が金利引き上げ方針を明確化、12月にも追加利上げか…物価見通しは2.6%に上方修正 ・「令和の野々村」「ポエム会見」GMO会見が《完全な失敗》だったと言える理由…“カリスマトップを止められない”組織の弱さ ・「日経平均株価、ついに危険信号か」2日連続下落…AI関連株に忍び寄る不安、市場を揺るがす新たな火種 ・イスラエル総選挙でネタニヤフ与党が過半数割れ、アラブ系政党躍進も連立交渉は難航必至、再選挙の可能性も ・トランプ大統領、民主党の議会掌握なら側近らに事前恩赦の意向、マスク氏も対象に ・アップル株4%安、メモリー高騰が利益率圧迫 新CEOの初決算 ・ロシア軍、ウクライナの支援物資配布拠点を攻撃 和平協議発表の直後に ・トランプ大統領が和平交渉の進展を示唆したわずか数時間後、米軍はホルムズ海峡にあるイランのゲシュム島を攻撃
今日の裏読み、表読み(2026/11/03)
昨晩は、神経質な展開も若干ドルが軟調推移。ただ、本日の米中間選挙を控えたポジション調整の動きもあって、追いかけるのは避けたい。 本日金融政策としては、豪準備銀行が政策金利を公表する。予想は0.25%の利上げとなるが、一定の織り込みも、声明や総裁発言で、更なる利上げが示唆されるかが焦点。その場合はやはり豪ドル相場を支えそうだ。 経済指標としては、トルコ10月消費者物価指数、スイス10月消費者物価指数、米国では、9月雇用動態調査、9月製造業新規受注、9月耐久財受注・改定値、メキシコ10月製造業PMI、NZ第3四半期雇用統計などが発表される。 注目としては、週末の米雇用統計を控えて、米国では、週末の米雇用統計を控えて、9月雇用動態調査が焦点となる。ただ、9月雇用動態調査が直接的に米雇用環境を示すことはなく、影響は限られると見たい。 また、今週もいろいろ金融関連やその他会議が目白押しであって、要人発言の発言も多く注意となるが、米中間選挙を睨むと反応はでなさそう。 一方米中間選挙に関しては、結果が判明し始めるのは翌日午前中からであり、東京市場が休場のこともあって、相場は様子見ムードが中心となりそ […]
告知(2026./11/03)
平素からインヴァスト証券、及びインヴァストNAVIの「だいまんの為替予想」の記事をご愛顧頂き大変ありがとうございます。 特に過去「ディーラーズ・バトル」時代からご閲覧いただいている方には、加えて大変感謝いたしております。 ただ、この度諸情の事由により、11月一杯で、私の投稿を終了させて頂くことになりました。 本当に長きに渡って、ご愛読頂き大変ありがとうございました。私自身は、今後も機会があれば、いろいろと為替の情報配信をさせて頂く所存ですので、またどこかで皆様と接する機会があれば、至上の幸福と存じます。 また、インヴァスト証券は、更なる努力と発展の企業風土を持って、皆様により良い投資環境を提供するすばらしい会社です。 今後もインヴァスト証券を引き続きご愛顧頂けると幸いと存じます。 2026年11月3日 だいまん